日本のバスケに夜明けは来るか?

混乱の続いていた日本バスケットボール協会の人事問題にひとつの決着がつき、新専務理事の口からbjとの連携という声が出た。
世界選手権の運営の失敗も含め、組織としてはマイナスからの出発。
また、協会の大きな仕事のひとつでもある「強化」という点でも、男女とも日本代表を充分にサポートすることができず、世界選手権でも惨敗、五輪挑戦でも失敗するなど、世界を目指すどころか、中韓はじめアジアの国々にも大きく遅れを取っている。
ただ、現場レベルではbjとJBLの人材交流も進んでいるし、その”下流”では上部組織に囚われない世界との交流も生まれている。
JBA(Japan Basketball Academy)もそのひとつだし。
日本バスケにも曙光が見えてきました。
でもまだ、空模様は怪しく、水平線の向こうに昇る朝日を拝むことができるかどうかは不透明です。
現場でできることは精一杯取り組まなきゃ。
bjリーグとの連携を バスケ協会の幹部が言及/スポーツナビ

22日に開かれた日本バスケットボール協会の理事会で新たに就任した木内貴史専務理事は、傘下の日本リーグとは別組織のbjリーグについて「同じバスケットボール。一般のファンも別々にやっているのは違和感を持っていると思う。連携の方向に気持ちはある」と言及した。
bjリーグは日本初のプロリーグとして2005年に開幕。4季目となる今季は12チームに拡大している。[ 共同通信社 2008年8月22日 18:25 ]