JBA大阪 第7回~もうひとつの大会IN高槻~ 2018/10/28

今回はこじんまりとした環境で、しかし成長を感じる大会となりました。
当初からの参加チームであるさくらクラブ・TCBA・Miracle Dream IZUMI・Tornado Academy豊中ROOTSの4チームとなりました。
毎回会う選手の中には、成長が見られるプレーが続々!!
もうひとつの大会の環境も少しずつ変化しないといけないと感じました。
大人も考えての参加!!
楽しみました^^
10.28試合結果 MVPリスト10.28

【総評】
今回で7回目となります。
大会のも選手がなれてきたこともあり、自由に自分を表現できる大会となりつつあります。
前回はU-15も開催され、大会も意義ある大会となりつつあります。
12月はオールスターも控えております。
出場される選手は楽しみにしていて下さい^^

もう一つの大会とは。

 

Japan Basketball Academy(NPO団体)が運営する独自ルールで行う大会です。Japan Basketball Academyは、この「もう一つの大会」を通して、環境創りを行っています。

「より平等なルール創り」を常に大人が話し合い。継続的に「話し合う」ということに重きを置いています。各地でリーグ戦を行っています。(現在、熊本、北九州、大分、愛媛、大阪)

 

 

主なルール

【参加資格】
・県大会に出場出来ないチーム。
・県大会にて3回戦以上に進めないチーム。
・クラブチームやスクールなど、公の大会に出場出来ないチーム。
・クラブチームやスクールなど、練習時間、場所の確保が限られているチーム。
・指導者がバカやアホなどの言葉を使わないチーム。

【ルール】
・3メートル5センチのリングを使用
・男子7号球 女子、混合6号球を使用
・5分 × 8セット制(セットごとにすべてがリセットされます)
・指導者がバカやアホなどの言葉を使ったら、指導者は2分間お口にチャック。
・ゾーン禁止
・ディフェンス5秒ルール

 

 

問題を課題に

 

◇トーナメントって勝つチームが試合経験が多くなり、勝つチームはどんどん勝ち易くな

るよね?

■リーグ戦にすると良いんじゃないかな?試合数も同じだよね。

 

◇練習時間、チームの人数、指導者の有無でも、環境が整っている地域が有利になるよね?

■ルールを決めていこう。試合で勝ち進めないチーム、公の試合に参加できないチーム。

練習場所が不安定なチームを中心にまずはリーグ戦を行っていこう。

◇その中でも、差が生まれてくるんじゃない?

■そしたら、ルールを話し合って、環境が近いチーム同士のディビジョン制にしてリーグ

を分けていくと良いよね。

 

◇競争することの大切さもあるけど、勝敗に固執しすぎると、育成世代の重要な時期に大

切なものを見落としてしまうこともあるよね?点差がつくと、モチベーションも無くな

るよね?

■セット制にしよう。1セット毎に点数をリセットしていこう。1セット5分だったら勝

ったり負けたりすることが多くなるよね。

 

◇暴言も暴力の一つだよね。でも暴言を言っている指導者多いよね?

■バカやアホなどの言葉を使わないって、ルールに決めよう。指導者が宣誓するのもいい

かもね。

◇ブラック部活って、なかなか無くならないよね?

■指導者の方は良かれと思ってやってるんだと思う。数十年前は、暴力を振るっても問題

にならなかったよね。でも、今は大問題だよね。数十年前は、良かれと思ってやってい

たんだと思う。数十年後、今のブラック部活と呼ばれる環境も大問題って呼ばれると思

うな。

◇なぜ、時間がかかるんだろう?

■ルールが無いからかもしれないね。練習時間の制限や、チーム所属人数、試合数など。

ルールをその都度話し合い、アップロードしていく習慣が必要だと思うよ。