JBA大阪 第14回もうひとつの大会IN瓜破東 2019/10/20

「激しく」「楽しく」そんな今回の大会の中で、成長が見えた選手がちらほら^^そんな第14回もうひとつの大会でした。

今回の参加は、TCBA・瓜破東ドルフィンズ・IZUMI・豊中ROOTSの4チームが日頃の練習の成果と共に、「激しく」「楽しく」時間を過しました!!
              BY 瓜破東ドルフィンズ 櫻井コーチでした!!

もう一つの大会とは。

 Japan Basketball Academy(NPO団体)が運営する独自ルールで行う大会です。Japan Basketball Academyは、この「もう一つの大会」を通して、環境創りを行っています。

「より平等なルール創り」を常に大人が話し合い。継続的に「話し合う」ということに重きを置いています。各地でリーグ戦を行っています。(現在、熊本、北九州、大分、愛媛、大阪)

〈主なルール〉

【参加資格】
・県大会に出場出来ないチーム。
・県大会にて3回戦以上に進めないチーム。
・クラブチームやスクールなど、公の大会に出場出来ないチーム。
・クラブチームやスクールなど、練習時間、場所の確保が限られているチーム。
・指導者がバカやアホなどの言葉を使わないチーム。

【ルール】
・3メートル5センチのリングを使用
・男子7号球 女子、混合6号球を使用
・5分 × 8セット制(セットごとにすべてがリセットされます)
・指導者がバカやアホなどの言葉を使ったら、指導者は2分間お口にチャック。
・ゾーン禁止
・ディフェンス5秒ルール

〈問題を課題に〉

◇トーナメントって勝つチームが試合経験が多くなり、勝つチームはどんどん勝ち易くなるよね?

■リーグ戦にすると良いんじゃないかな?試合数も同じだよね。

◇練習時間、チームの人数、指導者の有無でも、環境が整っている地域が有利になるよね?

■ルールを決めていこう。試合で勝ち進めないチーム、公の試合に参加できないチーム。練習場所が不安定なチームを中心にまずはリーグ戦を行っていこう。

◇その中でも、差が生まれてくるんじゃない?

■そしたら、ルールを話し合って、環境が近いチーム同士のディビジョン制にしてリーグを分けていくと良いよね。

◇競争することの大切さもあるけど、勝敗に固執しすぎると、育成世代の重要な時期に大切なものを見落としてしまうこともあるよね?点差がつくと、モチベーションも無くなるよね?

■セット制にしよう。1セット毎に点数をリセットしていこう。1セット5分だったら勝ったりまけたりする事が多くなるよね。

◇暴言も暴力の一つだよね。でも暴言を言っている指導者多いよね?

■バカやアホなどの言葉を使わないって、ルールに決めよう。指導者が宣誓するのもいいかもね。

◇ブラック部活って、なかなか無くならないよね?

■指導者の方は良かれと思ってやってるんだと思う。数十年前は、暴力を振るっても問題にならなかったよね。でも、今は大問題だよね。数十年前は、良かれと思ってやっていたんだと思う。数十年後、今のブラック部活と呼ばれる環境も大問題って呼ばれると思うな。

◇なぜ、時間がかかるんだろう?

■ルールが無いからかもしれないね。練習時間の制限や、チーム所属人数、試合数など。 ルールをその都度話し合い、アップロードしていく習慣が必要だと思うよ。