トルネード活動(一週間を終えて)

今年のトルネード活動は何かが違う。
もちろん国際バスケットボールリーグ(IBL)に参加していないのもあるけど・・・。

実は、トレーニングが違う。

昨年は、IBLに参加する前の10日間が主としてトレーニング、シーズンが始まるとなかなか充実したトレーニングができなかった。
だからエメラルドシティバスケットボールアカデミーのジェイソンヘッドコーチの指導も、どこか不十分な感じを受けた。

しかし今年は違う!!!
日本人が上手くなる為には、徹底した個人スキルトレーニングが必要。
しかもそれをしっかり自分の物にする必要がある。
従って、プログラムも1週間の内5日間(約2時間半)をジェイソンのトレーニングとして、それ以外の時間は、その復習やウエイトトレーニングを行ってます。

そしてその体験、実験の場所がピュージェットサウンドリーグ(PSBL)
シアトルを中心に年間5800ゲームをコーディネイトしているリーグです。
このリーグのレベルは様々。
その中でも今回のトルネードは、高卒以上の選手が多いリーグに入れてもらってます。
試合にも勝ちたいけど、スキルのトレーニング(実験)も行いたいから・・・。

良い感じです。
日本人は意外と空けば外から簡単にシュートしてしまう傾向があります。
確かに入れば、カッコイイし3ポイント取れるので、一見友好的にも見れます。
しかし、実際「ドライブ」や「ミドルレンジからのジャンプシュート」などインサイドでのスキルがないと上のクラスでの戦いは上手く行きません。

しかしトルネード戦士は、「勝ちたい」と思うゲームでも意識的に習ったスキルを常に意識して表現しようとしています。
そして・・・出来た時は、本人も周りも「やった~」て感じになります。

習って・・・そして・・・上手くなる。
一週間を終えて感じた事は、今年のトルネードは、ある意味「経験」を意識した昨年と違い、実にある環境で進んでると思います。
ただ、そんな中昨年を経験している片岡選手、伊藤選手の口からは、改めてIBL参加の意義と必要性の話もチラホラと出てきています。
これは、私にとって嬉しい傾向です。

写真は、ロングステップレイアップの練習(上)、そしてボールキープとトランジション(下)の練習です。
ジェイソンのトレーニングは、当初の予定一日1時間半をはるかに越えて、2時間半から3時間やってくれます。
彼も今年は気合が入ってます。
ちなみに私達が、トレーニングを受ける前には、韓国のプロ選手10名ほどがトレーニングに来てたそうです。
そこで、旗で見てると、彼なりに韓国の選手とトルネードの選手とを比較しながら、日本人に必要なトレーニングをプログラムしてくれているようです。
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